職員のAさん。
「朗らか」という言葉がぴったりのとてもおっとりした性格。
後にも先にも、
面接で涙を流して介護への思いを語ってくれたのは彼女だけ。
職員さんのBさん。
頼りがいのある、凄く芯をもった方で
「お姉さん」よりも「お姐さん」と呼ばれることが多かったらしい。
考えを相手に伝える時の優しさが凄く好きで
本当にいつも私の方が助けてもらっている。
AさんとBさんは面接の時から
何か似ているなぁと感じていました。
ご利用者様に対しても優しい接し方とか
人間本来もっているはずの「悪」の部分が
全く見えないところとか。
買った時期も違う、
出会ってもいない時から持っている私物が一緒とか。
こういうことってあるんだなぁと思いながら、
日に日に、仕事の能力がスキルアップどころか
パワーアップしていく姿がとても誇らしいです。
どうぞ安心してご利用ください！
北野
