以前勉強会の講師をさせて頂いたのですが、
「すごく楽しかったと参加者様から声が上がっていますよ」と
主催された方が当社に直接お越しくださいました。
よかったー。ありがとうございます。
私自身貴重な経験をさせていただき、感謝・感謝です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪♪
またまた先日、元職場の社長からお電話いただき、
「勤めていたときに裏でこんなに営業をしてくれていたんだと
今ごろ知ったよ、なんで言わなかったんだよ。
ありがとうね」と嬉しくも照れくさくもある、
お言葉をいただきました。笑
「過程を評価してほしかったんじゃなく、
結果が全てだと思ってました!笑」と、
照れくさくて可愛くない返しをしてしまったのですが、
「お前らしいねー!」とゲラゲラ笑いながら、近況を聞きました。
営業は前の会社では土日を全て使って、
多職種の方と食事会に行ったり、名刺交換のためならと
休みなく動いていました。でもそれを会社に報告はしなかったですね。
あくまで「休み」だと思っていたので。
(そこが社内評価に繋がらない、気づかれないところだから
しっかりアピールしたほうがいいと怒られました)
「契約」に繋がるかはチームで動いた結果なので
私の力だけではありませんし、自分だけ手柄をとるのは好きではない。
それは今でもコツコツと続けています。
頂いたご縁に関してチームで新規を獲得できたときは
社内のグループラインで「職員さんのおかげで契約とれました、
ご対応いただきありがとうございました」と打つようにしています。
もちろん直接の声掛けもしますが、
「視覚」から「称賛」をすることは「記録」「記憶」に
インプットされやすいかなという私なりの考えです。
ケアマネさんから頂いたお褒めの言葉やご家族様からの
お言葉もしっかり共有します。
現場が使いやすいように工夫
仕事において全ては「職員さんみんなの力です」
そのチームパワーがご利用者様、ご家族様へのご支援に
繋がります。
がんばりましょう!梅の里の職員さんなら絶対できます。
北野