職員さんには無限大の可能性があります。
職員さんが10人いれば10通りの考え方があって
それをまとめていくことにリーダーは至難します。
例えばレクリエーション。
介護で忘れちゃいけないのが、
その提供するレクリエーションは「誰」への「どんな」効果を
期待しているものなのか。
自分だけが主体にはなっていないか。
自分だけが主体の一番いけないことは、自分「だけ」。
自分の得意なことや好きなことを活かすのは
すごく大事、むしろそれを存分に発揮してほしい。
だけど自分「だけ」しか満足しないサービスは、「迷惑」だらけ。
誰かのために。
そしてそれをあなたのために。
北野